Windowsでキーバインドを変更する!

で、まぁなんとなくこんなのを使ってみた。

keyhac - craftware

keyhac: User Manual

pythionでキーバインドを記述するんだけど別に難しいことはない。

zipを回答したらexeをクリック。

c:/Users/ユーザ名/AppData/Roaming/keyhac/config.pyを編集

まぁなんか色がつくエディタでね。terapadとかSublimeとか。

で超簡単なのはこんな感じで一行書くやつ。

keymap.replaceKey( 28, 243 )

これは変換キーを半角/全角切り替えにしてる。もちろん普通の半角/全角も使えるまま。
ちなみに保存したあとは設定を読みなおさないといけないから注意。
アイコンを右クリック>設定を読み直す

他にもF10とかをCapselockとかに割り当てたりするとちょっと幸せになったりするかも!

ちなみにキーコードはこのへんで確認
押したキーのキーコードを取得 | JavaScript逆引き | Webサイト制作支援 | ShanaBrian Website

まだめっちゃいろんな機能があるから使いようによってはなかなか勝つる。

とりあえずCapslockはCtrlにしてMacな感覚をえんじょい


追記

結局以下のような感じにしました。

これで少しはmacぽくなったかなー

CapsLockはこれでやるとなんか一回押したらCapsLock押しっぱなし状態になるのでやめました。
これを代打で使いました。
KeySwap - ダウンロード

    #変換をCtrlに置き換え
    keymap.replaceKey( 28, "LCtrl" )
    #無変換をAltに置き換え
    keymap.replaceKey( 29, "LAlt" )

    #CapsLockをCtrlに置き換え(微妙だからやめる)
    #keymap.replaceKey( 240, "LCtrl" )

    keymap_global = keymap.defineWindowKeymap()

    #Ctrlを一回押すと半角/全角/漢字切り替え
    keymap_global[ "O-LCtrl" ] = "243"
    #Altを一回押すと半角/全角/漢字切り替え
    keymap_global[ "O-LAlt" ] = "243"

    #Ctrl-wでCtrl-BackSpace
    keymap_global[ "W-B" ] = "C-Back"

    #以下同様の解釈で
    keymap_global[ "W-Semicolon" ] = "C-Delete"

    keymap_global[ "W-Colon" ] = "F10"

    keymap_global[ "W-H" ] = "Back"
    keymap_global[ "W-M" ] = "Delete"

    keymap_global[ "W-J" ] = "Left"
    keymap_global[ "W-G" ] = "Right"

    keymap_global[ "W-L" ] = "Home"
    keymap_global[ "W-E" ] = "End"

    keymap_global[ "W-U" ] = "S-Home", "Delete"
    keymap_global[ "W-K" ] = "S-End", "Delete"

そういえばあとこのソフト入れるとデフォルトでメモ帳の設定がEmacs仕様になります。
config.pyのnotepadをEmacs仕様にする!みたいなとこを消すかifを0にすれば元に戻りますたぶん。